レポート>高松教区青年の集い2012    (’12/11/17〜18)

 

高松教区青年の集い
−遠くにいる隣人−
期 日 2012年11月17日(土)〜18日(日)
場 所 カトリック中島町教会

主にアジア・太平洋地域にボランティアを派遣しているJLMM(日本カトリック宣教者会)の皆さんをお招きして報告をしていただきました。
 
   *参加者感想*
 「百聞は一見にしかず」本当にそうだと思った。行ってみないと分からないことが本当にたくさんあるし、世界には色々な国があって、その分色々な価値観や生活があって、もっと色んな国に行って色んな人と触れ合って視野を広げたいと思った。
 今の生活は当たり前ではなくて、とても幸せだと感じる。
 「ある」ことを大切にして、感謝の気持ちを忘れずにいたい。(食べ物・お金・トイレ・生活)(もっともっとと欲をもってしまうケド…。)
 どんなときも笑顔でいたい。周りの人を大切にして、思いやりの心を忘れない。
 
 今を大切にする。
 
 私たちは日本人である前に地球人であるから、もっと世界に目を向けて現実を知って行動していかなければいけないと思った。今までのキャリアなどを全て横に置いて、世界に向けて行動をしようとしている人がいる。これは本当に勇気がいることであるし、リスクを背負わなくてはいけないことなのに本気で行動にうつし始めている人は偉大だと思う。ある意味イエス様の行動に通じるところがある。教会、イエス様に出会えて本当によかった。ありがとう。温かい仲間に感謝。今までの自分に足りなかったもの。   NWM@大阪
 
 今回の体験を通して自分自身を見つめ直すいい機会になったと思います。たくさんの人の体験を聞いたり、分かち合いの場では、その思いを伝えたりと、自分の今の気持ちを伝えることで多くの人と共感することができたと思います。
 今回の発表を聞いて、自分も外国に一度は出てみたい気持ちになりました。発表を聞くことで、たくさんのことを学び、理解できたが、やはり、一度は行ってみて外を自分の目で見て、触れて、体験して学びたいと思った。
 
今回の集いでの恵み
 新たな人との出会い。今回の多数の人と分かち合う事が出来た。その中で同世代の人(?)の話は、自分の中で刺激になった。しかしすぐに人の話や発表を聞く事で、ながされる、じゃないけど、私もやってみよう、行ってみようという思いにかられる。自分の気持ちとも葛藤しながら話しを聞き、これからの自分のあるべき姿を考えるよいひとときとなった。   寺尾由香里
 
 時の流れが非常に早く「忙しい」場所で生きている中で、ゆっくりじっくり自分自身を再考する「ボーっとする時間」が必要なんだと気付いた。
 「世界」とは何か、価値観とは何か、何が良く、何が悪いのか、分かち合いを通してじっくり考えることができた。
 日常生活の中で、何が正しく、どう行動・判断するか、勇気をもって動く重要さに気付いた。
 迷った時に、教会、イエスキリスト思い起こして、行動すること。
 人との出会いの素晴らしさ。分かち合いの重要さ。   高橋 隆
 
 今回、初めて高知へ来ました。ここで出会った友達は恵みです。ここでは分かち合いした友だちは心の友です。
 イエスさまはぶどうの木。私たちはイエスさまのぶどうの木につながっている。その木は枯れることはない。恵みというぶどうの実を多くつけた木となっています。
 私は、この実は子たちに与え、このぶどうの木のつるをはるかかなたにのばしたいです。   石戸 綾
 
青年への集いに参加して
 本日は、初めてこのような会に参加させていただきました。フィリピン、タイ、カンボジアなどのお話しを聞くことができて、自分の行った旅を思い出すことができました。
 実はカンボジアに行ったとき、衛生状態の悪さにがっかりして帰ってきたのを思い出します。
 私は職業柄、清潔にいつも気をつけていますので、河や池をお風呂にしている。市場はくさったにおいで充満している。ハエが食事をしていると食べ物にとまることで、食欲がなくなる、などです。
 もっとよい部分を見てくればよかったと思いました。そしてボランティアなどに行っている、価値観をおしつけない、どうしても改善したい、こうしたいという視点しか持てなかったので、今後は、その土地を楽しみたいと思います。
 本日みな様と出会うことができて貴重な経験となりました。   藤本亜紀
 
青年のつどいに参加して
 学生の人達の海外での体験や交流を聞いてすごくうらやましかったです。
 私が学生のときにはそういう機会がなく、社会人になってから、海外にそれも旅行で行く事しかなかったので、今回のつどいは、いい経験でした。
 今から行動を起こすのも大変だと考えてしまうし、私に今出来る事をもう一度見つめ直して行動できたらと思いました。
 まずは今回新しく出会った人達との交流を深めていきたいと思います。   山口 望
 
 ひとりひとりが神様によって愛され、集められ、お互いに強めあい、またそれぞれの場に派遣されていくということを感じさせられる集まりだった。
 
 何が満たされているということなのか? 完全はこの世になく天国にあり、この世で生きているからには、みんな十字架を背負っている。と感じました。
 
 もし、自分がカンボジアに行っていなかったら、平凡で考え方も狭くて、自分の周りだけの景色しか見えてない生活を淡々と過ごしていたと思う。カンボジアに行ったことは、自分にとってすごくプラスになった。もっとも周りの人を大切にしようとか、心の広い人になりたいとかいろいろ考えさせられた。
 今回、この集いに参加させてもらって、タイやフィリピン、ベトナムに行った方々も私と同じことを感じていたのだなぁと思った。
 やっぱり、実際に行って現地の様子を五感覚を使って体験するべき!
 同世代の人たちにもっともっとこういった思いを伝え、今、自分たちが過ごしている世界の他にももっと大切なものや大事なことがあるということを伝えたいなと思った。
 この集いで高松教区の人たちや大阪教区の人たちに出会えて嬉しかった。この出会いを大切にしていきたい。
 
・教区を越えた家族的な交わり
・アジアの仲間たちを加えると、さらに大きな家族の交わりとなった。
・まだキリストを知らない多くの若者たちを、この家族の交わりの中に加えてほしいな。連れてきたいな。
・6人を集めてカンボジアへGo… ある年はモンゴルへGo? 東ティモールへ? 毎年、この家族づくりにこれからも励んでいきたいと思う。
・キリスト者として、日本人として、アジアの仲間たちとどう連携をとって生きていけるのか、考え、実践しつづけよう。
Sr.佐々木裕子
 
 いい時間でした。
 私も外国人ですので、いろいろな人々が外に出て、大切な話しとか気持ちをいただいて私が私の国に帰る時もその人々の思いが記憶に残ると思います。
 ただ、普通の生活に巻き込まれている堅実で、時間を出して、私だけではなくほかの人を考えるところが大事だと思います。
 とくにカトリックの人ではなく様々な人と出会って、もっと良かったと感じました。また集まって話ししたいです。ありがとうございます。   張(チャン)
 
 出会いは宝、国、人、出来事、自分
JLMM  辻明美
 
 この合宿に参加して、アジアの国々の話しを聞き、正直1日目は遠い国の、自分には縁のない話しのような心境でした。
 が、2日目になり、実際にJLMMの方の話しを聞き、分かち合いをする中で、だんだん他のアジアの国々の人達が身近に感じられるようになった。
 
神様へ
 今回の旅で自分を振り返ると、み心にかなう行いができていないように思ってしまいました。なかなか自分らしい生き方というのが見つけられません。
 あなたにゆだねます。良い方へ導いてください。隣人と共に生きることができますように。高松教区の青年たちと出会うことができて感謝しています。楽しかったー。
 みんな、いろんな体験をしてて、うらやましいなぁ。
 
 今、心に残っている事、いつしか安定思考に入っていた自分に、あの時生きる輝きを見出していた頃を思い出した。いつ、何がどうなるかを計算して生きていた自分を、信仰の目で、ゆだねて、今、ここを神の御旨を生きる再生を感じている。アジアの人々の生活を通して、改めて生きる事を見つめ直す機会を頂けた若い時間を感謝している。JLMMの“共に生きる”がキーワードであるなら、宣教とは“対話”の心だとつくづく思い、勇気を頂いた。主よ彼らに祝福を!
 
 私は今回の集いに参加した理由は、海外に行ったことのある人の話しを聞きたい、また色んな人と分かち合いたいと思ったからです。実際に話を聞いている内に、私自身も行って経験したい知りたいという気持ちが強くなりました。
 また、分かち合いの時に、外国に行くだけでなく、国内での活動を経験している方の話を聞くことで、自分自身の視野が広がりましたし、まだ知らない事がたくさんあることに気付かせてくれました。
 私自身知らない事もたくさんありますが、実際に経験していくことで、何か自分のためになるのを習得したいですし、経験したことを周りの人に伝えていくことをしていきたいです。
 今回の集いでは司教様をはじめ、多くの方と話すことができ、分かち合うことができました。ありがとうございました。   久留米教会 井手 司
 
 今回参加して、フィリピンツアーの話をさせてもらいましたが、前回に行ったのが2年前ということもあり、その時は考え、感じていたはずの事を忘れていたり、意識できなくなっていたことに気づきました。
 JLMMの方の報告やカンボジアに行った学生の方の話しと感想を聞いて、自分の頭からうすれていたものを再確認出来たと思います。
 人が笑ったり、喜んだり、幸せを感じる為に必要な物は本当は少ないはずなのに、それに気づけにくい日本社会の中で、人の幸せの根本にある人とのつながりを、もっと大切にしていく事、未来を見て動くのも大切ですが、その前に今日、今を全力でいっしょうけんめいに生きる事を忘れないようにしたいと思います。
 ゆだねるという事の大切さと必要性も強く感じました。受け身的にゆだねるのではなく、もっと前向きにゆだねる生き方が出来れば、フィリピンやカンボジアと比べて、大切なものが見えにくくなってる日本でも、より豊かに生きていけるのではないかと思います。
 
 私は、今回のつまりを通して、人と出会うことの喜び、つながりができることの楽しさ、自分の世界が拡がることへの感動を感じることができました。
 また今回フィリピン、タイ、カンボジアへ行った方々の話しを聞き、自分も外の世界へとびだして行きたいという気持ちがとても強くなりました。
 私の見ている世界はまだまだ狭いものです。これからの出会いで世界を拡げ、また、できたつながり一つ一つを大切にしていきたいなと思いました。
 ありがとうございました。
 一人一人の世界が拡がれば、たくさんの人とであうことになるのではないかな、と思いました。
視野が広がれば自分の世界が拡がる

たくさんの人と出会いたくなる

友達が増える。
明石教会 塩川千尋

 

写真集

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