レポート>第42回中国ブロックカトリック高校生大会
     (’08/3/24−27)

 


期日   2008年3月25日(火)〜28日(金)
場所   サビエル高等学校(山口県山陽小野田市)
テーマ  そのまんま私

 3月25日から28日、山口のサビエル高校にて、中国ブロックカトリック高校生大会(以下:中ブロ)に高松教区からも7人の高校生が参加しました。
 中ブロは、広島教区で行われている高校生の集いで、基本的に高校生自らが一年を通して考え、行われている行事です。信者 未信者問わずミッションスクール等から毎年100名近い参加者があり、今年は42回大会でした。参加者は、高校の教室に寝泊りをして、ひとつのテーマについて(今年は「そのまんま私」)セミ別で分かち合い、レクリエーション、祈り、共同告解、ミサ、卒業式、握手会などを通して不思議な絆で結ばれていきます。
 100人もの高校生が集い、高校生スタッフが自ら企画(典礼、レク)運営し、42年間もこのような活動を継続させているところは日本中、どこを探してもない!きっと世界のどこを探してもこのようなに練られたプログラムを持つ熱い高校生大会は見当たらないかも知れません。
 参加者たちの熱い感想を紹介しましょう。
 
*参加者の感想*
     野崎航貴(中3)
 僕は最初中ブロというものに行かないかと誘われた時、まったく乗り気じゃありませんでした。でも周りからは、「楽しいよ」と言われたので結局行くことにしました。行ってみて初めはとても緊張して((+_+))まったく話すことができなかったけど初日のレクリエーション(遊びの時間)がとても楽しくそこで同じセミ(班みたいなやつ)の人たちと初めて話せるようになって友達もできてそのあとの分かち合いなども楽しく過ごすことができました。(^o^)丿
最終日にはアドレスの交換もしてまた来年も中ブロに来ることを約束しました。
 中ブロは想像以上に楽しいもので来年もぜひ行きたいと思いました。中ブロ 最高↑↑
 
     山口智実(高1)
 私は今回の中ブロが初めての参加でした。直前まですっっっごく不安で不安でたまらなくなって変なテンションになってしまいました(‐`;)でも,着いて直ぐのセミ別talkでは緊張してたけど不安とか全部どこかに飛んでってしまって....1日目からもう帰りたくなくなっちゃいました(O*´艸`*)笑♪中ブロに参加していた人たちは皆,気さくだし楽しい人ばかりで,次の日は前の日より緊張も解けて,自分からどんどん話しかけていくようになって,今回の中ブロの【そのまんま私】ってゆうテーマの通り,ありのままの自分の姿になれた気がしました。分かち合いでも,同じ4セミの人の考えや意見を聞けたし,あまり上手じゃなかったけど自分の気持ちを素直に話すこともでき...途中泣きそうになったりもしたけど,本当にいろんな経験ができました!自分が話したことについて感想を言ってくれたり励ましてくれたり一緒に涙してくれたり....。どうしてこんなに皆温かいんだろお〜(艸д`。)??って不思議になっちゃうくらいです!すべてのスケジュールにおいても,一つ一つ無駄なく皆と協力できてまた一つ絆が強まった気がします♪
 3日目の卒業式では,卒業生の人みんな個々のその人らしい気持ちを話してくれて,これは中ブロでしか聞けないなあ〜って強く感じました。最後の夜ということもあり,消灯時間を過ぎても語り合ったことは今でも忘れられない思い出です(pq∀`)☆
 4日目の最終日にあった握手会では今までに無いくらい胸にこみ上げてくるものがあって,ちゃんとした言葉にならないくらいボロボロ泣きながら,握手したりぎゅってしたりしながら必死で気持ちを伝えました。
 最終日の気持ちはきっと参加しないと分からないものだと思います。わたしも自分がこんなに変わるとは全くおもってもいませんでした!笑)
 中ブロってほんとに自分を変えてくれます!そして周りの家族や友達のことについて改めて考えることができます!言葉で表せないくらい,ほんとにほんとに....中ブロ最高っっっ(>□<)!!☆
中ブロに出会わせてくれた沢山の人や,行かせてくれた家族,中ブロのスタッフやリーダーや参加したみなさん....そして同じ4セミの皆っ!!本当に感謝してますっ(ρ_<)!
ありがとうございましたっ!来年も是非..とゆうか絶対に参加したいです(ノ>▽<)ノ☆★#゜
 
     本田浩規(高3)
 私は、第42回中国ブロックカトリック高校生大会に参加する前に、今回のテーマ「そのまんま私」について考えました。けれど、色々な経験がありすぎたために自分というものがわからなくなっていたので、とても難しいテーマだと思いました。しかし、中国ブロックカトリック高校生大会に参加して、セミ別talk・セミ別活動・ミサを通して、自分がどのような人間なのか少しは答えに近づけたと思います。または、今回が最後の中国ブロックカトリック高校生大会の参加でした。高2の時、はじめて参加した時のことは、緊張のせいであまり覚えていません。今回参加してセミのみんなのおかげで、テーマの答えが見つかった気がします。それと、無事に卒業することができたので良かったです。
 中国ブロックカトリック高校生大会のおかげで、多くの人に出会えたこと、自分を成長させる糧になったことを神様に感謝したいと思います。
 
     野村健介(高3)
 今回初めて中ブロに参加したのですが、中ブロ・・・いいですねぇd( ̄▽ ̄ )!!
何が良いのかと言うと、まず雰囲気がアットホームな感じですし、皆が明るい!!!楽しい!!!
でも中ブロは楽しいだけじゃないp( ̄□ ̄ )!!
腹を割って本音で話を出来る!!!誰も自分の考えを隠したりしない!!だからこそたった4日間なのに強い絆が生まれるのです。
 更にテーマがいい!!長い時間をかけて決められただけあって、とても深い内容で、皆がそれに真剣に向き合う時間が設けられているなんてことは普段学生生活を送っているなかで、そうそう体験出来る事ではありません。
 そんなこんなで初めての参加で緊張気味で猫を被ってた僕でしたが、1日半で完全に化けの皮が剥がれ、2日も経てばもう・・・壊れてました(笑)
 個人的に中ブロで一番すげぇと思うのは、全員が必ず愛してるって言われるところ(*´∀`)ゲームだけどね(笑)でも、ゲームと思って侮るなかれ。素晴らしい経験になるはず!?
このゲームはホンマに一度は経験すべし!!!
このゲーム、高松教区で流行らそうと計画中なんでヨロシク!!
 あと忘れることが出来ないのは最終日の握手会。もらい泣きで始まった僕の涙は1年分は流れ出たでしょう。久しぶりにマジ泣きしました。別れが寂しかったと言うよりは、たった4日でこれだけの強い絆ができたことがホンマに嬉しかった。
 最後に、2年くらい前から誘ってくださった方々、わざわざ広島、岡山から松山まで中ブロを宣伝しに来てくれた皆など僕を中ブロに巡り合わせてくれた皆に感謝しますm(__)m
ありがとう。
どんなに感謝しても足りない位のものをもらいました。ホントにありがとう。
 
     西宮園美(高2)
 3月25日〜28日まで山口県で開催された中国ブロック高校生大会、略して中ブロに今年も参加することができました。去年は初参加だったため不安でいっぱいでしたが、2回目となった今回は本当に楽しみで楽しみで楽しみで本当に楽しみでした!そのぐらい中ブロは楽しいです!!本当に。
 今年の中ブロのテーマは「そのまんま私」。簡単そうにみえて意外と難しいテーマだったような気がします。このテーマの下、私は4セミという15人程のグループで活動をすることになりました。レクレーションも食事もミサも掃除も何もかも4セミの仲間と協力し楽しく行いましたが、4セミの活動の中で1番心に残っているのは3日目に行われた2時間の分かち合いです。2時間の分かち合いと聞くと私は「長いー」っと思いました。しかし学校の授業もこのくらい早く時間が経ってしまえばいいのに!と思うほど短く感じ、また何人かが涙する場面もあり本当に充実した時間を過ごすことができたと思っています。
 このような集いに参加し、よい体験ができたのは神様はもちろんのこと参加費を払ってくださった両親、お世話してくださったシスター、送迎をしてくださったブラザー、三宅さん、今泉さん、をはじめとする信者の方々皆さんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
 
     西宮大貴(中3)
僕は今回始めて参加しました。最初は無理やり姉に連れて行かれとても嫌でした。でも実際に行っていろいろな活動をしていくうちにだんだん慣れてきて、最初は友達がいなくてほとんど一人での活動が、セミの人が話しかけてきてくれみんなと活動することができたのでよかったです。また来年も参加したいです。
 
     窪中彩乃(中3)
 私は今回初ブロということで、初めはすごく緊張していました。しかし、フェリーの中で騒いでいるうちに、大きな不安は消えました。でも行ってみると私のセミの中に知り合いはいなくて、友達ができるか心配でした。
 一日目のセミ別トークではセミ長がセミの人達を引っ張ってくれて、なんとなくだけど皆が少しずつ馴染んでいくのがわかりました。それに友達も自然にできて、少しづつ素をだせるようになりました。セミの中は敬語禁止で、一番年下の私も皆とタメ口で喋っていました。それにセミの人や中ブロのみんなも自然体のままで喋ってくれたので、私もすぐ慣れることができました。
 二日目で一番印象に残っているのは自分のイメージする人生を絵で表現して話す"MY WAY"で、「わかるわかる!」と共感できるイメージや、私とは正反対の考え方に出会うことができました。
このころにはもうセミの中に馴染んでいて、セミの人の名前も覚えることができました。
そして何よりも楽しかったのは何と言ってもマイムマイム!2時間踊り続けるとやっぱり筋肉痛になりましたが、テンションがすごく上がって、今まで話したことのなかった子達とも喋ったりすることもできました。
 翌日は足が筋肉痛で眠気もなかなか覚めませんでしたが、もうセミが家みたいな感じでちょっとだらだらしていました。しかもセミの皆もそれを普通に受け入れてくれて、すごく嬉しかったです。三日目のレクリエーションではセミ毎に発表があって、5セミはスピッツのチェリーを歌いました。そのときもセミ長のまぁくんと拓也がギターを弾いて、それで皆が歌を歌いました。
中ブロにはギターを弾ける人が多くて、しかも上手くてびっくりしました。
 そして卒業式。卒業生たちはみんないい言葉を残してくれて、ちょっとうるっときた場面もありました。そして夜中に行われる茶話会は、皆のテンションが変にあがっていて、たまに妙な盛り上がりもみせました。未成年の主張とか大告白大会みたいな感じで、見てるこっちまでドキドキハラハラさせられました。
 そして最終日の握手会。同じセミの人と話すときは思わず泣いてしまいそうになりました。
それに他のまだ話したことのない人、セミ長やスタッフの影で活躍していた子といっぱい話すことができて、とても嬉しかったです。
そして閉会式が終わり、最後に皆と別れる時、帰りたくなくて思わず零れた涙に、セミの皆が笑って慰めてくれて、もっと帰りたくなくなりました。
帰りの車の中でも思い出すのは中ブロの思い出ばかり。帰ってきても中ブロの話ばかり。
いい加減家族や友達には聞き飽きたと言われますが、まだ話したりません。楽しかった思い出はたくさん山盛りあるのに、それを体験してないから私のテンションについてこれずに受け流す友達にちょっと苛立ちを感じながら、来年行ったら絶対わかるから!!と中ブロ布教活動を行っております。(笑)これから皆勤目指して頑張ります!!
 
中ブロと高松教区のつながり…高松教区 高校生担当 三宅望
数年前まで活動していた『茨の冠』は、中ブロに参加した高校生が高松教区でも何か…から出来た集まりでした。毎年数人参加してます。
 みんな〜好い夢見れたよね!みんなの目には、いままで見たことのない 素敵な景色 が移ったと思います。ぜひ、その経験をみんなに伝えてあげてくださいね。『お父さん』『お母さん』『友達』等に…自分一人のポケットにしまっておかないで… 追伸…これを見てる皆さんぜひ聞いてあげてください 『その瞳に何が移ったのか』を…
 
写真集:山口県・ザビエル高等学校にて(’08/3/25−28)

セミの仲間

セミ別活動

2つのセミ一緒に食事

お食事

お食事

中ブロ体操

中ブロ体操

レクリエーション(知恵の輪1)

レクリエーション(知恵の輪2)

レクリエーション(知恵の輪3)

「そのまんま私」について考える講義1

「そのまんま私」について考える講義2

「そのまんま私」について考える講義3

セミ活動

セミ活動

セミ活動

マイムマイム

マイムマイム

マイムマイム

ロサリオ作成

ロサリオの祈り

祈り

祈り

共同告解

ミサ

最後の夜 パーティー

最後の夜 パーティー

卒業式

卒業式 祝い1

卒業式 祝い2

卒業式 祝い3

卒業式 祝い4

1セミの仲間

1セミの仲間

イエ〜イ!

握手会を終えて・・・

高松教区参加者全員集合・・・またね〜〜〜!

 

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